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    【eBook】「哲学対話」で人と組織を活性化する 「マイパーパス策定プログラム」リリースのご案内

    企業パーパスの浸透や従業員の「自分ゴト」化を目的に、従業員の「マイパーパス」策定に取り組む企業が増えています。

    企業パーパスが「作って終わり」ではないように、マイパーパスも成文化で終わらず「考え続けるマインドセット」を会得することが大切です。自ら「問い」を立て考え続ける姿勢を養う「哲学対話」を使った、東京大学・総合文化研究科附属 共生のための国際哲学研究センター/特任研究員 堀越耀介氏と電通が共同開発した「マイパーパス支援プログラム」をご紹介します。ぜひダウンロードいただき、ご覧ください。

    関連ブログ:「哲学×ビジネス」の力とは?「問い」と「対話」が人と組織を活性化させる もあわせてお読みください。


    ぜひ無料eBookをダウンロードいただき、ご活用ください。

    eBookのダウンロードは
    こちらをチェック!!

    「哲学対話」で人と組織を活性化する マイパーパス策定プログラム

    INDEX

    Chapter 1
    企業パーパス浸透の原動力として注目される、 従業員の「マイパーパス」策定
    ●パーパス策定企業の増加に伴う、新たな課題
    ●経営層と従業員の間で起こる“パーパスギャップ”
    ●パーパスを「自分ゴト」化する方策として注目される「マイパーパス」策定
    ●マイパーパスにおいて「策定」よりも大切なこと

    Chapter 2
    VUCAな時代に、物事の本質を問う力を培う「哲学対話」とは
    ●VUCAな時代に注目される「哲学」のチカラ
    ●物事の本質を問う「哲学思考」
    ●「哲学対話」とは
    ●「哲学対話」のアプローチ
    ●「哲学対話」の6つのルール

    Chapter 3
    哲学対話で、従業員が自らのパーパスを探求する「マイパーパス策定プログラム」 
    ●哲学対話を通してパーパスに向き合う「マイパーパス策定プログラム」
    ●マイパーパス策定に向けての、哲学思考アプローチ
    ●ご提供プログラム例
    ●哲学対話の可能性は様々。お気軽にご相談ください

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