自社ならではの「技術の本質価値」を抽出し、イノベーティブな事業創出へとつなげます
「R&D For Growth」は、企業が保有する独自の技術価値をコアコンピタンスとして再発見・再定義し、それをイノベーティブな事業構想へと昇華させていく実践プログラムです。 R&D・事業部・経営企画などの部門の協働をアクセラレート(促進)するとともに、事業化を見据えたマーケティングまで一気通貫で伴走し、R&Dを事業の成長につなげる取り組み全体にコミットします。
取り組みに当たっては、電通が実践を通じて整備した3つの「サービス・コンポーネント」を企業の状況に合わせてご提供し、R&Dのブレークスルーポイントで生じる課題を解消し、電通の持つ創造的で柔軟なアプローチや統合的なプロデュース力を十全にご提供し、構想から実装までが求められる事業創出の推進を支援します。
「R&D For Growth プログラム」のポイント
- R&D変革を事業成果へとつなげる「3つのブレークスルーポイント」
- イノベーティブな事業創出につなげる「技術の本質価値」の再発見、再定義
- R&D For Growthの独自の3つのサービスコンポーネント
- 3つのサービスコンポーネントを支える独自アセット群
- 電通グループの専門アセットを総合的にプロデューする提供体制
社独自の「R&D資産」起点からイノベーティブな事業の創出、事業成長をめざしたい方はぜひご相談ください。