電通パーパス・デザインがお届けするeBookシリーズ「『パーパス』を実践的にデザインする集中講座」第4弾、「④パーパスの効果を測定・改善する」を公開しました。
パーパスの導入や浸透の活動の効果を測定するために、共感とレピュテーションを基軸にした調査プログラムと、企業活動の適切なマネジメントを推進するPDCAプログラムについて解説します。
ぜひ無料eBookをダウンロードし、ご活用ください。
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<INDEX>
Chapter1 パーパスの効果をどう測定するか。「共感」に注目
● パーパスの効果を測定する意義
● パーパスの効果を測定する視点
● パーパスへの”共感”が重要
● パーパスへの”共感”がもたらす効果
Chapter2 どうやって「共感」を測定するのか
● 「共感」を測定する視点
● レピュテーション視点で共感を測定
Chapter 3 「共感度調査」プログラムの概要と分析例の紹介
● 共感度調査概要
●「共感度調査」分析の特長1:あらゆる業界を網羅的に把握できる/相対化できる
●「共感度調査」分析の特長2:自社の活動や社会の変化に応じてレピュテーションを評価できる
●「共感度調査」分析の特長3:企業活動の方針決定や活動評価に直接、活用できる
Chapter 4 企業価値向上に向けたPDCAプログラム「Corporate Growth Management」
● 「Corporate Growth Management」
● プログラムメニュー