デジタル技術の進化により、消費者の行動や声をリアルに把握してマーケティング活動を行うことが可能な時代になっています。
しかし、データによって顕在化されたニーズを追い続けるだけではなく
人を消費へと突き動かす根源=「欲望」を捉えることが、今こそ「売れるマーケティング」のために必要なのではないでしょうか。
このマーケティングヒントBookでは、電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN」が独自調査と解析・洞察から導き出した現代人の「11の欲望(Desire)」を詳しく解説します。
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<INDEX>
Chapter1 消費を動かすドライバー=「欲望(Desire)」
●DENTSU DESIRE DESIGN について
●なぜ今、「欲望」に注目するのか
●現代の「欲望」をより深く知るために
Chapter2 現代の消費を動かす「11の欲望(Desire)」 欲望の可視化プロセス
●欲望(Desire)を可視化するプロセス①: 電通「心が動く消費調査」
●欲望(Desire)を可視化するプロセス②: 根源的欲求と価値観の定量化
●欲望(Desire)を可視化するプロセス③: 統計解析・解釈と類型化
●調査・分析プロセスの結果: 消費を動かす「11の欲望(Desire)」
Chapter 3 現代の消費を動かす「11の欲望(Desire)」 のご紹介(ダイジェスト)
●[承認&優越] “他人という鏡に映した欲望”
●[自由&安楽] “無理のない自由への欲望”
●[繋がり&共感] “さみしい人とは思われたくない欲望”
●[興奮&享楽] “資本集中型浪費欲望”
●[社会貢献&保守] “守りたいものがある欲望”
●[遊興&解放] “ホントはダメだけど、だって欲望”
●「11の欲望」をもっと詳しく知りたい方へ