複数のデータクリーンルームを横断した分析・配信が可能な「TOBIRAS」の概要をご紹介するeBookを公開しました。
近年、ユーザーのプライバシー保護意識の高まりを受け、各国で個人情報保護のルールが厳格化され、GoogleやAppleをはじめとしたプラットフォーム事業者も、Cookieやモバイル広告IDといった従来利用されてきた個人識別子の利用制限を開始しました。
そのような中で、人＝ID単位のマーケティングを維持、拡張する方法として注目されているのが、各プラットフォーム事業者が提供する「データクリーンルーム」。そのデータクリーンルームを横断的に分析でき、配信まで行うことができるマーケティング基盤が「TOBIRAS」です。
ご興味のある方は、ぜひ無料eBookをダウンロードいただき、ご活用ください。