シリーズ「『パーパス』を実践的にデザインする集中講座」では、わたしたちが提供するパーパス領域ソリューションの中から、クライアント企業の方々の関心が高い４つの領域；「①パーパスの策定」「②インターナルへの浸透」「③新たな顧客体験（CX)の創造」「④効果測定」について、そのエッセンスを紹介します。
パーパスをどのように策定するべきなのか？このeBook①では、そのためのいくつかの具体的な手法と、パーパスの内容を検討・策定する際に重視するべき4つの視点についてもご紹介します。
「③新たな顧客体験（CX)の創造」「④効果測定」については公開され次第、ご案内いたします。
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＜INDEX＞
Chapter１ 「パーパス」とは
● パーパスの定義
● 4つの視点
Chapter２ 「パーパス」を策定するスタンスと手法
● 策定のスタンス
● 代表的な手法例① 原点スライド法
● 代表的な手法例② ラダリング法
Chapter３ 「パーパス」検討の進め方
● 検討のスキーム
● パーパス策定のためのセッション