パーパス経営、新規事業開発、DXの加速、人的資本経営の推進など
日本企業では、さまざまなレイヤーで「変革」が迫られています。
そんな中、「イノベーションの実現」のためには、根源的な何かが足りない…と、お悩みではありませんか?
話題のメソッド、最新のツール、今までにないフレームワーク…
色々な手段はあっても、イノベーションを成し遂げられるかどうかは、
個人とチーム(組織)、つまり「人」が元々しばられている“常識”からいかに自由になり、可能性を解放させるか
にかかっています。
今、人類の智恵の結晶である「哲学」で培われた思考や対話で、個人やチーム、組織を活性化する手法に注目が集まっています。
GAFAなど革新的イノベーションを実現している企業も評価している「哲学」。
ビジネスパーソン必見のエッセンスを学んでみませんか?
本ウェビナーでは、「自ら問いをたて、考え、対話する」手法である「哲学対話」を専門とする東京大学特任研究員の堀越耀介氏をゲストにお迎えし、「哲学対話」をビジネス上の課題に活用した事例、取り組みを統合的な変革に活用するアプローチをご紹介します。