Do! Solutions Webinar ~2024.1~
様々なフレームワークを試してみて、発見はありましたか?
生命は遺伝情報が自然に「編集」「合成」されることで進化する。この仕組みに新事業開発のヒントがある。VUCA時代の今、事業開発に求められているのは進化です。まだ見たことがない、感じたことがない、顧客体験の創造です。既存のアイデアをチューニングするレベルではありません。進化を生み出す事業開発に取り組むために。今回ご紹介するソリューションは、ズバリ『ゲノムシンキング』です。ゲノム技術はAIとの融合によって、次々と新しい生命進化の仕組みを解き明かしています。その恩恵を受けて、バイオ産業は急速にビジネスを進化させています。進化の要因はゲノム技術を使う産業だからというだけではありません。『ゲノムシンキング』を取り入れた新事業開発に取り組んでいるからなのです。本ウェビナーでは、ビジネスに進化をもたらすフレームワーク『ゲノムシンキング』の活用方法および関連するソリューションなどについて解説します。バイオやゲノムに関する知識は一切必要ありません。質問対話形式で分かりやすい内容となっています。
ご参加頂いた方限定で、特典をご用意しています。ぜひ、お申込みください。
第1部 新規事業開発において、なぜ似たようなアイデアばかり出てきてしまうのか?
第2部 ゲノムシンキングとは、一体何なのか?
第3部 ゲノムシンキングで出たアイデアを、社会に定着させるために必要なこと
第4部 関連ソリューションと対応チーム「Smartcell & Design」のご紹介
株式会社電通 Smartcell & Designファウンダー
志村 彰洋(しむら あきひろ)
『ゲノムシンキング』開発者。入社以来、国家事業/スマートシティプロデュース、先進技術/システム開発、 ゲノム技術を活用した社会デザイン、宇宙産業開発、事業共創拠点構築コンサルティング、イノベーションマネジメント、スタートアップのアクセラレーション等に従事。知財を核とした新規事業開発や国際標準化活動も推進。ゲノム技術を活用した社会デザインの領域においては、Smartcell & Designの活動を軸に、ゲノム倫理研究会員、JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)「バイオDX産学共創拠点」ビジョン共創アドバイザー。(関連記事)・世界のビジネスを加速させる「ゲノム思考」とは何か(Forbes JAPAN)・ゲノム編集・ゲノム合成を大衆化できるか?サイバーとフィジカルを媒介する新たな流れ(ASCII STARTUP)
株式会社電通 ビジネスプロデューサー
久野 賢志(くの けんじ)
都市銀行・ベンチャー企業勤務を経て、電通入社。スポーツコンテンツ事業開発(主に海外サッカービジネス・共同出資ビジネス)担当を経て、情報サービス・製薬・飲料・テーマパーク・電鉄グループに従事。コーポレートコミュニケーション全般、デジタルプラットフォーム開発、都市再開発、共創事業開発案件に携わる。
JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)「バイオDX産学共創拠点」ビジョン共創アドバイザー。
新規事業開発やR&Dに新しいアイデアを!成功する新規ビジネスの創出に向けて、まったく新しい発想をもたらす「ゲノム思考」に基づいたアイディエーションサービスをご紹介します。