■ 電通中部支社主催ウェビナー ■
B2Bマーケティング戦略支援
デジタル技術の発展に伴い、MAを活用したデマンドジェネレーション( アカウントベースドマーケティング やインバウンドマーケティング)、インサイドセールス、カスタマーサクセスといった様々な戦略・手段を使ってB2B事業のセールスマーケティング改革に多くの企業がトライしています。
しかし、その多くは失敗を繰り返しています。そして、コロナショックによって営業活動を取り巻く環境はさらに大きく変化しました。まさに今、対応を迫られている企業様も多いのではないでしょうか。新しい戦い方が上手くいかない根本的な原因は何でしょうか?
以下の出来事に心当たりがある方は是非ご参加ください。
●ご自身がマーケティング担当(または担当役員)の場合
・何から手をつければいいかわからない
・集めたホットリードを営業が使ってくれない
・MAでメールを送っても開封してもらえない
・コンテンツの勝ちパターンが分からない
・何をKPIとすべきかわからない
・適切なプロジェクトマネジメント方法がわからない
●ご自身が営業担当(または担当役員)の場合
・すでに競合他社商材で決定していた
・コンペがあったことさえ知らない
・一人で100社以上の顧客を担当しているがフォローするには限界がある
・少額だが聞いたことがないベンチャー等にシェアを少しづつ奪われている
・新規開拓をしたいがコロナのため連絡さえできない
・コロナ禍で非対面営業戦略の見直しが必要
今回は中部エリアのお客様に向けて、2012年から約10年に渡って100事例以上のB2Bマーケティング支援実績を持つB2B戦略コンサルタントが最低限おさえるべき3つのポイントについて講演させて頂きます。
ウェビナー中にご質問いただけましたら、B2B戦略コンサルタントがその場で回答させていだきます!
本ウェビナー参加者様限定の特典も御用意しておりますので、下記よりお申込みのほどお願い申し上げます。
日時 | 2021年10月7日(木) 14:00 ~ 15:30 |
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費用 | 無料 |
形式 | Zoomウェビナー |
登録締切 | 2021年10月4日(月) 17:30まで |
定員 | 先着500名まで |
ご挨拶
第1章
B2Bの特徴とトレンド
B2CとB2Bでは最終顧客が法人か個人かという違いがあり、意思決定プロセスが全く違います。
B2Cマーケティングの延長線の戦略では上手くいきません。
そんな中、デマンドジェネレーションという戦い方が増加しています。
第2章
デマンドジェネレーション成功に向けた3つの成功ポイント
①「組織構築」
②「コンテンツ」
③「ターゲットアカウント選定」
第3章
デマンド×ブランド
どんなにブランディング施策を実施しても、
営業活動に貢献していると証明できなければブランド施策を実施することの価値が見出せません。
まとめ・質疑応答
株式会社電通 ビジネスコンサルタント/ソリューションプランナー
梅木 俊成(うめき としなり)
マーケティング部門、営業部門を経て2020年より現職。2012年から半導体、マテリアル、IT系商材、PCやスマートフォン等100社以上の国内外におけるB2B事業におけるコンサルティング及びブランド戦略とデマンド戦略を中心に担当。顧客購買データ分析を起点にオンオフ施策やMA/SFA/CDP等のDXツールの導入、インサイドセールス、カスタマーサクセス体制等の組織構築支援を行う。
電通グループ横断プロジェクト「電通B2Bイニシアティブ」主宰。
株式会社電通 中部支社 ビジネスクリエーション局 デジタルビジネス部長
木村 清彦(きむら きよひこ)
テレビ広告のプランナー、クライアント様を担当する営業部門に従事した後、CCI、電通デジタルへ出向を経て2019年より現職。広告運用からデータを活用した顧客育成や関係構築までサポート領域とする。現在は中部エリアのクライアント様にデジタル広告・デジタルソリューションの支援を行う。
先日リリースした電通中部支社公式サイト“HELLO DENTSU NAGOYA”でも記載しております!
詳細はこちら⇒HELLO DENTSU NAGOYA