2014年のマーケティングオートメーション(MA)元年から約7年が経ちました。
デジタル技術の発展に伴い、MAを活用したデマンドジェネレーション( アカウントベースドマーケティング やインバウンドマーケティング)、インサイドセールス、カスタマーサクセスといった様々な戦略・手段を使ってB2B事業のセールスマーケティング改革に多く企業がトライしています。
しかし、その多くは失敗を繰り返しています。そして、コロナショックによって営業活動を取り巻く環境はさらに大きく変化しました。新しい戦い方が上手くいかない根本的な原因は何でしょうか?
以下の出来事に心当たりがある方は是非ご参加ください。
●ご自身がマーケティング担当(または担当役員)の場合
・何から手をつければいいかわからない
・集めたホットリードを営業が使ってくれない
・MAでメールを送っても開封してもらえない
・コンテンツの勝ちパターンが分からない
・何をKPIとすべきかわからない
・適切なプロジェクトマネジメント方法がわからない
●ご自身が営業担当(または担当役員)の場合
・すでに競合他社商材で決定していた
・コンペがあったことさえ知らない
・一人で100社以上の顧客を担当しているがフォローするには限界がある
・少額だが聞いたことがないベンチャー等にシェアを少しづつ奪われている
・新規開拓をしたいがコロナのため連絡さえできない
・コロナ禍で非対面営業戦略の見直しが必要
今回は2012年から約10年に渡って100事例以上のB2Bマーケティング支援実績を持つB2B戦略コンサルタントが最低限おさえるべき3つのポイントについて講演させて頂きます。
御参加頂いた方には、本ウェビナー参加者様限定の特典も御用意しておりますので、下記よりお申込みのほどお願い申し上げます。