財務、非財務、IRの統合戦略で企業価値/PBR向上を支援する「IR For Growth プログラム」の概要をご紹介するeBookを公開しました。
東証によるTOPIX採用ルールの見直しやIR体制整備の義務化など、株価を意識する経営の強化が求められています。IR(Investor Relations:投資家向け広報)は、企業が投資家や株主に対して経営情報を適切に開示し、コミュニケーションを図るための重要な活動です。
これまでのIRは、財務と非財務の領域それぞれの個別の情報をマージするだけで、一貫性のないIR情報を発信しがちでした。しかし、持続的な企業価値向上のためには、財務領域と非財務領域が一貫した戦略で“実態を伴った”かつ“持続的な”企業価値成長ストーリーとして、伝えること(+実行していくこと)が大切です。
「IR For Growth プログラム」は、経営やIRを担う皆さまに向けて、財務・非財務の両面からコンサルティングを行い、あるべき未来の姿を描き、実現に向けた実行に伴走することで、持続的な企業価値向上を支援するプログラムです。ぜひご一読ください。
ご興味のある方は、ぜひ無料eBookをダウンロードいただき、ご活用ください。