ここ数年、多くの企業やブランドが「パーパス」に注目しました。
それがブームであるかのような時期を経て、今、果たしてパーパスは当初想定した通りに機能しているでしょうか?
パーパスは本当に企業やブランドを変えたでしょうか?
「策定してはみたものの、そこで終わってしまった」「経営やマーケティングにうまく活かせていない」など、
課題を指摘する声が聞こえてきます。
パーパスは、企業・ブランドを強くする。
但し、そのためには「機能するパーパス」を戦略的にデザインすることが重要です。
また、そのパーパスを実現する各フェーズにおいても丁寧なデザインが不可欠です。
企業やブランドの“想い”に戦略性を加え、社会価値創造と同時に競争力向上にまでつながるように設計する。
それが電通パーパス・デザインの考え方。
本ウェビナーでは、電通にて長年パーパスを研究してきたメンバーが、日本のパーパスブームが第2フェーズに入った今だからこそ見えてきた課題を起点に、パーパスを「機能させる」ヒントをご紹介します。
パーパス「導入済み」の企業の方も「これから」の方も、ぜひご参加ください!
<このような企業の方におすすめ>
- 企業のパーパスもしくは商品ブランドのパーパスに携わる方
- パーパスをより効果的に導入したいと考えている方
- パーパス導入後に課題を感じている方
- パーパスを導入すべきか、悩んでいる方
本ウェビナーにご参加いただいた方限定の特典として、後日、個別無料相談会を実施します。
(相談会は、応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。)
是非、お申し込みのほどお願い申し上げます。