Do! Solutions Webinar ~2022.5~
ファンコミュニティマーケティングの最新動向を解説
今こそ、ファンの存在が心強い。
2022年も早5ヶ月が過ぎようとしている。売上はどうする?コスト削減は進んでいるのか?DXは?
ただでさえ、先行きが見えない中、物価は上がるし、コロナの収束もままならない。
消費者心理も冷え込むばかり。
財布の口が固くなるばかりか、離れていってしまうお客様もちらほら。
そんな時でも、ファンはともに歩いてくれる。
そんな時でも、ファンは支えてくれる。
そんな時でも、ファンは愛してくれる。
今こそ、ファンコミュニティマーケティングに力を入れるべきかも知れない。
商品やブランド、企業のファンを一人でも増やしたい。
そう願っている方は、ぜひこのウェビナーをご視聴ください!
ファンコミュニティクラウド市場 No.1企業※のクオン社社長と、
ファンコミュニティマーケティングの最先端を行く電通プランナー陣が語る、
ファンコミュニティマーケティングの最新動向。
2022年、どうやってファンを増やすのか。ご期待ください。
今回プログラムに記載のある「ファンコミュニティマーケティングオンライン講座」について本ウェビナー参加者様限定の特典もご用意しています!ぜひ、お申込みのほどお願い申し上げます。
※ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1
(2018年企業運営型ファンコミュニティクラウド専用構築サービス市場事業者売上高ベース(株)矢野経済研究所調べ 2019年6月現在)
日時 | 2022年5月26日(木) 14:00 ~ 15:00 |
---|---|
費用 | 無料 |
形式 | Zoomウェビナー |
登録締切 | 2022年5月23日(月) 17:30まで |
定員 | 先着500名まで ※定員を超過した場合は、事後録画のアーカイブ案内をさせていただきます。 |
第1章
2022年、なぜファンコミュニティへの参加が増えているのか
第2章
なぜ、ファンコミュニティの活用をおすすめするのか
第3章
ファンを増やすためには、“ファンコミュニティ”を“市場”につなぐべきである
第4章
ファンの生の声は、宝!
〜ファンコミュニティ発のコンテンツの作り方〜
第5章
データドリブンマーケティングへの活用
~様々なデータを活用し、ファンコミュニティと市場をつなげる~
第6章
ファンコミュニティマーケティングオンライン講座のご案内
もっと知りたい方、もっと教えてほしい方、のために、オンライン講座をご用意いたしました。
ウェビナー講師が添削するワークショップが受けられます。
クオン株式会社 代表取締役
武田 隆(たけだ たかし)
1996年、クオンの前身となるエイベック研究所を創業。クライアント企業各社との数年に及ぶ共同実験を経て、企業と生活者をつなぐ「ファンコミュニティ」をマーケティングに活用する理論と手法を開発。創業以来、累計200社超のファンコミュニティを構築・運営。海外特許を含む複数の特許技術を用いたデータサイエンスを駆使し、企業・自治体と生活者の関係構築や課題解決、持続的発展を支援している。
2020年に開設した、企業・自治体・生活者が双方向につながるコミュニティモール「“絆”のコミュニティ」では、“絆”をテーマにした交流や、企業・自治体のコラボレーション企画を実施。生活者起点の価値共創イベントでは、生活者の投稿をもとにしたオムニバス映画およびラジオドラマ化を実現し、いずれも好評を博す。著書に『ソーシャルメディア進化論』(ダイヤモンド社、2011年)。FMラジオ「企業の遺伝子」パーソナリティも務める。
株式会社電通 ソリューション・プランナー
杉之尾 剛生(すぎのお たけし)
株式会社電通総研入社。価値観国際比較調査、予測市場などの研究活動に従事。株式会社電通に転籍後、マーケティング戦略プランナーとして、クライアント企業に対する、データドリブンなアプローチでの戦略プランニング業務にたずさわる。
現在、プラットフォーマー活用型販促キャンペーンやPDMファンコミュニティクラウド活用など、企業や領域を横断するマーケティングデータを活用した戦略プランニングサービス提供に取り組む。
株式会社電通 CMプランナー/ソリューション・プランナー
近藤 祐見(こんどう ゆみ)
すべてのCX領域へクリエーティブの力を拡張するCXクリエーティブ・センターに在籍。これまで、マスからデジタルまで各種広告の企画制作を担当、CRM領域のコミュニケーションプランニングへと業務を広げてきた。
現在では、顧客とのエンゲージメント・クリエイティブに携わり、顧客とのつながりを深め、さらにそのつながりを新しい顧客へ広げていくことに注力している。
株式会社電通 ソリューションプランナー
白木 杏佳(しらき きょうか)
化粧品、飲料、トイレタリー、食品、交通、など多様なクライアント業務において、ストラテジックプランニングを担当。
深いインサイトやデータを掛け合わせたプランニングが強み。また、協業パートナーと連携し、ファンデータを活用したマーケティングプランニングも推進中。