Do! Solutions Webinar　～2021.09～

自社のDXの現在地を可視化する
「DX診断」

DXってどこからはじめるの？その答えはDXの現在地にあります。

リモート会議やオンライン商談、モバイルオーダーなど、これまでと違う行動様式が
当たり前になり、「DX」事例を日常的に目にするようになりました。
その多くは、リアルな処理をデジタルへ置き換える話ばかり。

　しかし、最先端の「DX」はその先の２回戦に突入しています。

そう、単純に「デジタルへの置き換え」から始めればいい、という時代ではなくなったのです。
その中で悩んでいらっしゃる方も多いかも知れません。
－　「DX」をどのように進めればいいのか？
－　そもそも「DX」をどこから始めればよかったのか？

この課題を解決していくには、自社「DX」の現在地を明らかにする必要があります。
－　他社に比べてどの部分が進んでいるのか？
－　一方で、どの部分が遅れているのか？

本ウェビナーでは、自社「DX」の進捗度を可視化するソリューション「DX診断」をご紹介します。
診断結果から自社「DX」２回戦の進み方が見えてきます。ご期待ください！

御参加頂いた方には、本ウェビナー参加者様限定の特典も御用意しております！お申込みのほどお願い申し上げます。

セミナー概要

日時	2021年9月16日(木) 14:00 ～ 15:00
費用	無料
形式	Zoomウェビナー
登録締切	2021年9月13日(月) 17:30まで
定員	先着500名まで

本セミナーはZoomを使用したウェブセミナーです。
ウェビナーURLは前日までにお申し込み時にご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。

プログラム

第１部
DXは２回戦に突入！

DXは早くも２回戦に突入。DXを進め、成果を出すためにはどうすればいいのか。
電通が考える「マーケティングDX」について説明します。

第２部
生活者中心に考えたDXのアプローチ「DX診断」のご紹介

自社のDXの現在地を知ることができるDX診断とはどのようなサービスなのか。
実際にDX診断を活用いただいたクライアントの結果や声とともに診断の内容を説明します。

登壇者プロフィール

株式会社電通　シニア・マーケティング・プランナー

三澤茂太

「DX」をミッションとした電通が注力する次期コア領域を推進するトランスフォーメーション・プロデュース局に在局。顧客情報を活用したCRM、サービス開発や新規事業創造のプランニング業務に従事。
～DX関連の講演歴・記事～
講演：電通報×WASEDA NEO　結局DXってどうすればいいの？
記事：DXで成果が出る企業、出ない企業の違いって？／「見方」を変えれば、「味方」が見えてくる
～DXプロジェクト例～
　- 国際的スポーツの大規模会員CRM基盤構築および運用
　- 大手生命保険会社の従業員向け健康推進CRMアプリのサービス企画・開発・運用
　- 大手自動車メーカーのD2C　サービス企画
　- モビリティ領域におけるMaaS実証事業の推進

株式会社電通　シニア・マーケティング・プロデューサー

渡邉典文

データを活用したサービス開発やデジタル領域での事業プロデュース、クライアントコンサルティング業務に従事。戦略、顧客体験設計、サービス構築、分析・運用設計までのデジタルソリューションをチームマネジメントした上で現実のものとし、課題解決することを得意とする。東京大学大学院工学系研究科建築学修了（東京大学卒業設計辰野賞）。
～DX関連の講演歴・記事～
講演：日本マーケティング学会 / Salesforce World Tour Tokyo / PDMセミナー / Dentsu Recruit Live /
ワンキャリアスーパーライブ　など
記事：自社のDXの現在地は？足りないものは？DX診断で気づくこと
～DXプロジェクト例～　
　- 大手生命保険会社の社内外ビッグデータを活用した営業マーケティング改革
　- 大手飲料メーカーのファンマネージメント戦略策定/新規事業開発/DX戦略支援
　- 国内スポーツリーグのCRMアプリの企画・開発・運営ディレクション

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企業のマーケティングDXの推進課題を抽出、診断。診断結果に基づき、最適なDXソリューションを提案、DX成果を創出。