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      ダイバーシティ・ラボ

      Inclusive Session

      いろんなみんなのインクルーシブな会議

       障害などの特性のある人に関係することを検討するときには、「Nothing about us, without us(私たち抜きに私たちのことを決めないで)」という原則がありますが、実行されるのは稀です。なぜなら、障害当事者に集まってもらって意見を聴取することなどに難しさがあるからです。結果、当事者が置いてけぼりになってしまったり、当事者にとって役に立たないピンぼけした商品・サービスが開発されてしまったりという事態が頻発します。これを解消するには当事者が当然のように議論に参加できる場が不可欠です。しかし、その実施には、障害への理解不足、会議場へのアクセスの課題、会議での情報保障に関する知識不足などのハードルがあります。

       Inclusive Sessionでは、公益財団法人共用品推進機構の推奨する「みんなの会議(アクセシブルミーティング)」の考え方に則り、多様な人々が一堂に会して会議を行う意義を明確にし、適切な参加者の選定、会議の設定と招集、会議場へのアクセス検討、議事の進行、情報保障(手話、点字、アテンド、通訳、自動翻訳、音声認識など)、各種ツールの準備など、電通ダイバーシティ・ラボや共用品推進機構の知見を結集して、当事者をはじめとした多様な参加者による会議を実現します。これにより、必要性は認められながらも実施されないでいた、当事者の意見や知見を収集することが可能となり、当事者を対象とする商品・サービスの開発はもちろん、広く一般にも歓迎される新たな価値を持った商品・サービスなどの開発も期待できます。
      なお、2020年2月より、電通汐留本社ビルにInclusive Sessionのモデル会議室を開設しています。

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